12月20日(日)、今年最後の活動に臨みました。

毎木調査

午前は「望星の森」に植樹したトチノキの毎木調査に取り組みました。
トチノキは落葉広葉樹で、幹と枝だけの様相を呈したこの時期は個体を識別するのは容易なのですが、調査はとても困難でした。なぜなら、「望星の森」はかつて崩落した急斜面地で、今回の調査は最も高所に植えたものが対象だったからです。
足元には大きな石がゴロゴロと転がり、つかまるものといえば調査対象のトチノキくらいのもの。そんな難所で恐怖心と戦いながらの調査となりました。
恐る恐るそこから撮影した写真はよい眺めなのですが(^^;

枝打ち

午後はスギの枝打ち作業に取り組みました。
こちらも初めての人にはちょっと怖い、高所での作業。梯子を使って、ノコギリで枝を落としながらのぼっていきます。
梯子は斜面上側から木に立て掛けます。絶対に外れないよう下は地面に突き刺し(牛の角のような構造になっています)、上は鎖で木に巻きつけます。また、作業する人は腰に命綱を付けるので安全です。
そうは言っても最初は怖いですかね。特に今回は高所斜面に立つスギでしたらから(^^;

(講座担当:大谷光夫・佐藤修)

2016.02.21の活動報告はこちらです。
学園SPP・SSH成果発表会の報告はこちらです。

20151222望星の森