今年度最後の講座の報告です。
今回は櫻井尚武先生(大日本山林会副会長)にもご指導頂きました。

倒木の撤去

1月18日、降雪に間引き運転が拍車をかけ、首都圏では朝のラッシュ時のダイヤが大きく乱れました。この時の雪の影響なのか、あちこちに倒木が見られました。
望星の森に向かう作業道も、3か所で倒木が行く手を阻み、これらを撤去しました。

看板の支柱選び

望星の森には、トチノキを植えた区画の下側に隣接して、2008年にスギを植えた区画があります。ここでも倒れたり、大きく曲がってしまったスギがありました。
今回は、ロープで固定するなどしても矯正できそうもないスギを伐採し、矯正できそうなスギへのその作業は次回の活動で行うことにしました。

総合講座「望星の森」は2004年度に開講した講座ですが、2006年度の卒業生が製作した看板の支柱が朽ち、間もなく限界を迎えようとしています。
伐採したスギの中からこの支柱として使えそうなものを1本選び、皮むきをして、小屋で保管して乾燥させることにしました。

測量

20160224望星の森_ポケットコンパスNPO緑のダム北相模では、森林整備の状況、植生の状況について、地図と関連付けてWeb上で閲覧できるシステムを使ったデータベース化に取り組んでいます。そのためには正確な緯度・経度が必要となりますが、枝葉が電波の障害になるポイントについては昔ながらの測量と組み合わせる必要があります。
今回は2つのポイントについて、測量を実施しました。こちらは2015/09/20の作業ポイントです。

 

(講座担当:大谷光夫・佐藤修)

2015.12.20の活動報告はこちらです。
学園SPP・SSH成果発表会の報告はこちらです。

20160225総合講座_望星の森