• Q1.高等学校卒業程度認定試験で合格した科目の単位は認められますか?
    • Ans.高等学校の科目に対応する高等学校の普通科目として、その標準単位数が認められます(学内併修・学外併修合わせて36単位まで)。本校入学前に合格した科目も同様です。ただし、在籍期間には加算されません。

  • Q2.「高校通信教育講座」を視聴するにはどのような環境が必要ですか?
    • Ans.ここをクリックして確認してください。

  • Q3.高校通信教育講座を聴き逃した場合、どのようにすればよいですか?
    • Ans.インターネットを利用したオンデマンド配信なので、受講期間であればいつでも受講できます。また、学校のチャットルームの専用ブースで受講することもできます。

  • Q4.日曜日と水曜日のスクーリングはどちらに出席してもよいのですか?
    • Ans.学籍上、日曜クラス、水曜クラスのいずれかに所属しますが、事情によりどちらに出席しても構いません。

  • Q5.添削指導レポートの内容について質問することはできますか?
    • Ans.添削指導担当の先生に、電話やあるいは登校して直接質問することもできます。

  • Q6.事情により日曜日、水曜日のスクーリングに出席できない場合、どのような扱いになりますか?
    • Ans.規定時間数以上のスクーリング(面接指導)に出席・受講すれば(指導を受ければ)、不利益になることはありません。添削指導レポートがきちんと提出されていれば、別に定める時間数内で不足する時間数分の補講を行うこともあります。

  • Q7.事情により定期試験を受験できない場合、どのような扱いになりますか?
    • Ans.定期試験を受験できない事情が発生した場合は、すぐに担任・学校へ連絡をください。その事情によって対応しますので指示に従いましょう。まずは、体調不良で受験できない事態が起こらないように体調管理をしっかりしてください。

  • Q8.心身的事情により体育実技の授業を受けるのが困難な場合、どのようにすればよいですか?
    • Ans.相談・申請の上、集団スクーリングとは別に指導を受けることができます。