コアシステム

1. 履修登録
履修する科目は自分が決める!

本校は単位制の高等学校であり、自ら履修科目を申請します。それは、自分の環境・趣味・進路希望を考慮した上で、高校生活をデザインすることを意味します。
履修する科目は、各「類」から1科目ずつ選ぶことを原則としますが、スクーリング(面接指導)の時間割が重複しない範囲で複数の科目を選ぶことができます。
卒業前最後の学期は、3科目以上履修し、1科目以上の科目の単位を修得することとなっています。
教育課程表はこちらです。

2-1. ネットで講義を受ける
高校通信教育講座

本校の1講座30分で構成される「高校通信教育講座」は、1959年、東海大学超短波放送実用化実験局「FM東海」からの放送により始まった、いわゆる授業に相当する本校独自のものです。
その後、「FM東京」(1970年~)、「衛星ラジオ」(1995年~)からの放送を経て、今日ではインターネットを通じ、LMSの上で「いつでも」「どこでも」「なんどでも」、映像による講義を受けることができます。

2-2. レポート作成に取り組む
添削指導を受ける

高校通信教育講座(講義)は、各科目毎週1本公開されます(体育等の一部の科目を除く)。その講義を受けてレポート作成に取り組み、これを期限までに提出します。レポートは講義2本(2週間分)につき1通です。

提出したレポートに本校の教員が丁寧に添削・評価をして返却します。その際、不十分なものには再提出が課されます。再提出を課されたレポートが合格しないとその科目の単位は認定されません。この繰り返しが添削指導です。添削指導については、システムの制約を受ける「情報機器」にはよらず、本校ではあえて「紙」でのやりとりを採用しています。
レポート作成に取り組むことは、書く力・まとめる力を育成するので、入試の小論文対策にもなります。

2-3. スクーリングに出席する
面接指導を受ける

日曜日または水曜日のスクーリングに出席します。(月2回程度です)
スクーリングは、先生や友人と直接対面する機会です。ホームルームや履修科目の先生からの直接指導、実験・実習・実技などの、ネットでは不可能な実体験は欠かせません。友人と語り合い、部活動や文化祭に共に取り組むことは、自身を大きく成長させてくれます。

3. 期末試験を受験する

春学期は8~9月、秋学期は1~2月に登校して期末試験を受験します。単位認定には、すべてのレポートの合格に加え、期末試験に合格することが求められます。