%e3%83%97%e3%83%ac%e3%82%bc%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b31脱穀は『①自動脱穀機→②足踏み式脱穀機→③千歯こき』の順に作業を進めました。

稲穂を天日干しにする「稲架掛け」は、いまでは見かけない手法になってしまったそうです。太陽の恵みを受けたお米一粒一粒を、大切に収穫しました。まさに実りの季節です。

作業後は、参加者全員でバーベキューをしました。焼き芋や、焼きおにぎりと、秋の味覚も盛り沢山。お腹も心も満喫しました。来年1月は、集大成の「餅つき」になります。

 健康推進室 石綿 泰之